休憩時間に無料で衣類のリフレッシュ体験 日本最大級の総合住宅展示場「tvkハウジングプラザ横浜」にスチームウォッシュ&ドライ「LG Styler」を設置

HOME & APPLIANCE 04/28/2023

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ) 本社:東京都中央区)は、2023年4月29日(土)より、日本最大級の総合住宅展示場「tvkハウジングプラザ横浜(運営:株式会社テレビ神奈川)」のインフォメーションハウスに、スチームウォッシュ&ドライ「LG Styler」を設置し、来場者がご自身のジャケットや小物などを無料でリフレッシュできる体験スペースを提供します。

 

「LG Styler」は、衣類や小物についたニオイやシワ、花粉、ダニ、菌、ウイルス、PM2.5などを自宅で簡単にリフレッシュできる家電として、2017年の日本発売以降、大変ご好評をいただいています。操作は簡単で、ハンガーに衣類かけて庫内に入れ、タッチパネルを押すだけ。約48分(リフレッシュコース/標準の場合)でまるで洗い立てのように衣類がよみがえります。

 

「tvkハウジングプラザ横浜」は、約60棟のモデルハウスを見学することができる日本最大級の総合住宅展示場で、併設施設も充実し、家族みんなで楽しめるイベントを多数開催するなど、関東中から来場者が集まる人気スポットとなっています。そしてこの度、来場者をおもてなしする中心基地であり、2023年4月にリニューアルしたばかりの「インフォメーションハウス」に「LG Styler」を設置することで、お客様ご自身で操作して、休憩時間をつかって気軽に製品を体験できるようになりました。

 

「LG Styler」は、スーツやジャケット、おしゃれ着、お子様の制服やペット用品など、家族みんなの衣類や小物をケアすることができます。さらに、リビングや寝室、ランドリールーム、クローゼットや玄関など、ご自宅の場所を選ばずに設置できる家電です。建築やリフォームなど、新たな「家づくり」の一つとして、ご家族の生活をより豊かにする「LG Styler」をご提案します。

 

 

■ 設置開始日
2023年4月29日(土)~


■ 設置場所
tvkハウジング プラザ横浜 インフォメーションハウス
〒220-0024 神奈川県横浜市西区西平沼町6-1

※利用時間10:00~18:00 ※年末年始期間を除く
※現地での購入はできません。ご購入の際はお近くの販売店様へお問い合わせください。

 

 

 

 

■LG Stylerとは…?

 

「LG Styler」は、衣類や小物についたニオイやシワ、花粉、ダニ、菌、ウイルス、PM2.5などを自宅で簡単にケアできるまったく新しい家電です。独自の「TrueSteamテクノロジー」によるスチームの循環技術と、庫内を一定の温度に保ちながら、1分間に最大180回振動するハンガーラックによって、衣類や小物のニオイやシワを取りながら、花粉、ダニ、菌、ウイルス、PM2.5も99%以上低減。日常的に着るスーツや制服、コートなど、洗濯しづらいような衣類や小物も、庫内に入れて、タッチパネルのスイッチを押すだけ。約48分(リフレッシュコース/標準の場合)でまるで洗い立てのように衣類がよみがえります。日本においては、2017年に初代モデルを発売。2022年には、ハンガーで最大5着+ズボン1着の衣類を一度にケアできる大容量モデル「S5MB(ミラー)」と、世代や空間を選ばない “インテリアフィット” なデザインを採用した「S3GNF(ミストグリーン)」と「S3BNF(ミストベージュ)」の計3モデルを新たに追加し、機能やデザインで選ぶことができる豊富なラインアップで展開しています。

 

 

 

※1:試験方法:スギ花粉50mgをYシャツにふりかけ「除菌プラスコース(強力)」運転後、ELISA法でアレル物質を測定。-試験 機関:ITEA株式会社。試験報告書:T1610063。認証日付:2016年11月21日。試験機関で付着した花粉への効果であり、実際空間における実証ではありません。ご使用の状況や使い方によって効果は異なります。
※2:試験方法:生きたダニをYシャツの胸部分、袖中央と裾中央に付着し「除菌プラスコース、標準コース」運転後、致死率を測定。-試験機関:ITEA株式会社。試験報告書:T1610063。認証日付:2016年11月21日。試験機関で付着した生きたダニへの効果であり、実際空間における実証ではありません。
※3:試験方法:複数の菌を滅菌処理した試験布に滴下し、Yシャツ、寝具、ベビー用品のそれぞれ5か所に付着させ、「除菌コース」運転後測定。-試験機関:㈶北里環境科学センター。試験報告書:北生発2017_0360。認証日付:2022年7月7日。試験機関で付着した菌への効果であり、実際空間における実証ではありません。すべての菌に対応するわけではありません。
※4:試験方法:複数のウイルスを滅菌処理した試験布に滴下し、Yシャツの襟、上半身中、上半身下、脇、袖口の5箇所に付着させ、「除菌コース」運転後測定。-試験機関:㈶北里環境科学センター。試験報告書:北環発2017_0074。認証日付:2022年7月7日。試験機関で付着したウイルスへの効果であり、実際空間における実証ではありません。すべてのウイルスに対応するわけではありません。
※5:試験方法:シャツ(ポリエステル65%、綿35%)3カ所に、10㎝×10㎝の大きさでPM2.5濃度600μg/㎥以上になるまで微細粉塵を噴射後、リフレッシュしっかりコース運転後測定。試験機関:第三者機関Intertek。試験報告書:181100080SEL-001。認証日付:2018年2月19日。 試験結果は、S3BF、S3MFに関する内容です。ご使用の状況や環境に応じて効果は異なります。
※「除菌プラスコース」、「除菌コース」は機種によって名称が異なりますが、同じ機能のコースです。

 

 

※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です

 


■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い

 

「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。

 

 

■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要

 

社名:  LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社: 〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL: https://www.lg.com/jp
設立: 1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

 

■LGエレクトロニクスについて

 

LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2022年の世界売上高は約83.5兆ウォン(KRW)で、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodsな毎日を提案し続けています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。

 

 

報道関係者様のお問い合せ先 

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社 広報担当:阿部

Email: jpn-pr@lge.com