画面が広がる、世界が広がる LG UltraWide Monitor

横長ワイド画面が様々な分野で活躍

【33%横長な表示で快適に】

一般的な縦横比16:9モニターより33%横長な21:9画面が、効率的な仕事やクリエイティブ、没入感あふれる映像体験、より楽しいゲームプレイなど、さまざまな場面で活躍。今までにない快適な空間を提供します。

【曲面型ディスプレイで高い没入感】

ディスプレイが湾曲している曲面型ディスプレイもラインアップ。高い没入感でコンテンツを楽しめるのはもちろん、目のピント調整を最小限にとどめながら、全体を把握できるので、目の負担を軽減できます。

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【表示量の多い制作環境で快適なワークライフを】

LG UltraWide Monitorが提供する広域な表示は、情報量が多い画像や映像、音声などの編集作業にも最適です。複数ソフトウェアの並行使用や、複数枚の画像を合成、編集することが多い画像編集は、横長画面に画像を左右に並べて比較するなど、ウィンドウを切り替えることなく効率的に作業ができます。また、映像や音声編集なども、情報量をより多く表示できることでタイムリーな作業を実現します。

【無駄なアクションを減らし仕事効率をアップ】

21:9横長画面と対応ソフトウェアの画面分割(Screen Split)機能を活用して複数のソフトウェアを左右に羅列したり、データを参照しながらの資料作り、数字を確認しながらのデータ入力、双方間でのコピー&ペーストなどを、思考を停止させずにスムーズに行えます。また、エクセルなど広い作業領域が必要な場面でも横長画面が作業効率を高めるなど、オフィスワークにおいて様々な場面で活躍します。

【設置場所に合わせて選ぶサイズ】

同じ解像度であれば、モニターの画面サイズが大きいほど、物理的に大きく画面表示ができます。表示したい大きさ、モニターとの距離、設置するスペースなどに応じてお選びいただけます。

【用途に合わせて選ぶ解像度】

解像度が高いほど、より高精細で美しい表示ができます。また、同じ画面サイズであれば、解像度が高いほど表示領域が広がるため、より広い作業領域を確保できます。

【鮮やかで自然な美しい色合いの映像表示】

写真家やグラフィックデザイナーなど、多くの画像や映像の専門家が好んで使用するとされているIPSパネルは、あらゆる角度から見ても色変化が少なく、発色が鮮やか、かつ自然な色合いを表示することができます。また、遮光性が高く、深い黒が表現でき、コントラスト比が高いとされるVAパネルの製品もラインアップしています。

【忠実な色再現でクリエイティブ作業にもおすすめ】

「デジタルシネマ規格のDCI-P3に対応し、高い色再現性を実現したモデル」や「Windows標準規格の色域sRGBに対して高いカバー率を実現したモデル」をラインアップしています。コンテンツ制作者の意図通りの忠実で細やかな色合いの表示が可能なのでクリエイティブ作業にもおすすめです。

【2つの画面を表示】

ウルトラワイドな画面を最大限に活かせるPBP(Picture by Picture)と2つ目の映像ソースを小窓に表示できるPIP(Picture in Picture)に対応しているモデルをラインアップ。

専用ソフトウェアの「Dual Controller」に対応しているモデルなら、1つの入力デバイスで2台のPCを操作できます。

【長時間の作業も快適に】

画面の位置を姿勢や体型に合わせて理想的な画面配置ができる、高さ調整、チルト角、スイベル調整に対応しているエルゴノミックスタンドを採用した製品をラインアップ。長時間作業や映像視聴、ゲームプレイも快適に行えます。

ウルトラワイドデュアルQHD(5120×1440)

ウルトラワイドデュアルQHD(5120×1440)

【マルチタスクのその先へ】

32:9のウルトラワイドなデュアルQHD(5120×1440)モニターをラインアップ。
1つの画面に16:9の27インチWQHD(2560×1440)の2倍のスペース。

32:9のフルHD解像度(3840×1080)と比較してピクセルが70%増加し、マルチフォーマットのマルチプレックスによりマルチタスクのその先が可能に。

※機能の説明用に作成された画像です。実際のご利用時とは異なる可能性があります。
※インテルグラフィックカードを使用するMacモデルでは、USB Type-C接続時に最大解像度がサポートされない場合があります。

ラインアップは、こちら

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